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オノンダーガ湖平和祭: Roots of Peacemaking

国連「国際平和の日」に向け、9月19日(火)午前9:00(日本時間 午後10:00)より、ピースメーカー縁の地オノンダーガ湖で、「平和の樹の植樹」および「水の儀式」がRoots of Peacemakingという式典が執り行われます。

昨年初回の日本との「水の儀式」につながる式典。シラキュース大学など地元の団体が主催する今年の「水の儀式」では、ジェイン・グドール氏、チーフ・オレン・ライオン氏など、豪華ゲストが語る予定。

よければ日本からも水(いのち)つながりの平和の思いを、ぜひこの時間に届けてくださいね。

Roots of Peace
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平和をいのる: 明日の神話

イベント紹介
明日の神話


岡本太郎 明日の神話http://www.1101.com/asunoshinwa/asunoshinwa.html
すごいエネルギーです。さすが岡本太郎!8月31日まで汐留。必見。

いきなり夏に突入。お盆・終戦記念日に向けての日本国内は、なぜかいつも強烈に感じてしまいます。2週間ほど北米の山々へ。広島と長崎にいのりを捧げます。

関西の方々は、下記にもお出かけくださいね。 
『平和への祈り〜そして、希望へ」
主催:ランド・アンド・ライフ

8月3日(木)〜6(日)10:00〜18:00(最終日は17:30まで)
神戸市立王子市民ギャラリー  
http://hopi.exblog.jp/d2006-06-29

出版物紹介
なまえのない新聞7・8月号
ジェイク氏来日記事が、なまえのない新聞7・8月号および「人間家族5月号に載りました。覗いてみてね。

原爆写真 ノーモア ヒロシマ・ナガサキ
原子爆弾を投下された広島・長崎の惨禍・悲劇を記録した写真集。平和の原点であると同時に、人類が直面している「核時代」の原点に立ち返り、日本・世界の未来を考える。日本図書センター創立30周年特別企画。英文併記。2005年
「MARC」データベースより



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ある横浜の小学校での「平和の樹」

森のなかの平和の樹 6月22日もっぴさん撮影 自分の中の葛藤・痛みと向き合うとき、たくさんのいのちとのつながりが明解になるんだ。平和への道は、笑顔と感謝に満ち溢れているんだな〜、と思う昨今です。
 そんな訳で葛藤に向き合う時間が長く大変ご無沙汰していますが、今日はご縁のある横浜の小学校の6年生の平和教育での「平和の樹」プログラムの感想文を2、3ご紹介させてください。子どもたちの清らかな心と目には、多くを教えられます。
 このように今回、日本の学校教育の中で「平和の樹」プログラムを実施する機会を得ることを出来たのも奇跡としか言いようがありません。「少しでも世界を善くしたい」と願う、皆さんの温かなきもちの結晶だと深く感謝しています。


 「世界の平和のために、今自分にできること」
 世界が平和になるための第一歩。それはあたたかい心をもつこと。それが今日ジェイクさんの話を通して一番思ったことです。今はとても大きい行動をすぐにはできないけれど、あたたかな気持ちをもっていれば、いつか戦いのない地球になると思います。アメリカの先住民の人達は平和のために武器をすてたり、木をうえたり、いろいろな努力をしていたことを知りました。と同時に、今生きている全員が地球を平和にする努力が必要だと思いました。
 今イラクとかで戦争がつづいている。部族によっての考え方のちがいなどによっておこる人と人の摩擦。それによっておこる戦いで罪のない人々が何百人も、もっともっとなくなっている。その現状をまのあたりにしても戦いで解決しようとしている人達がいる。その地方によって部族によって、多少の考えのちがいがおこるのはしょうがないと思う。だってクラスの中でもケンカがおこるのだから。戦うよりも、みんなで「笑顔」をみせて、自分の考えをゆずりある気持ちをもつことが大切だと思います。
 「思いやる心」あたりまえのようで、今あまりできてないと思う。電車だって優先席がある。優先席がないとおとしよりがすわれないなんて悲しいと思う。だから優先席がなくても互いにゆずりある世界になってほしいと思う。
 そして今未来のためにできることは、やはりあたたかな心をもち、その心からゆずりあう気持ちをつくることだと思います。この気持ちをみんなでもって、未来をよくしたいと思います。  YM

* * * * *
 今日、世界の平和のことをきいて思ったことは、世界の平和のために何かをしたり考えたりしている人が、こんなにいたんだなと思いました。
私はあまりそんなに深く考えたし、少しでも平和になると世界が平和になるなんて考えたことがなかったからです。
 今までは、あまり平和について考えたりしたりしなかったけど、すこしでも世界が平和になるように、家でやってみようと思いました。みじかにいる人などにも、少しでもよろこんでもらったり、少しでも平和になったらいいなと思いました。
 あと、感謝はすごく大切だなと思いました。食べるものなども、肉だったら、牛などを食べたりするから、牛や牛が食べたものなどにも感謝をちゃんとしなくちゃいけないと思いました。私も少しでもまわりの人のことを考えたりしようと思いました。 MK

* * * * *
 世界を平和にすることには、争いをなくすこと。そして。争いで使った武器を捨てること。また、争いはにくしみやいかりから生まれるもの。ただ武器をすてるだけじゃ争いはなくならない。争いをなくすためには、にくしみやいかりを持たないようにする。でも、にくしみやいかりは、完全になくすことはできないと思うが、なるべく話し合いで解決したほうがいいと僕は思う。

 だから、けんかはなるべくしないように努力することが大切だと思った。今僕に足りないのは、話し合いで解決しようと思わないことだと思う。なので、これからはけんかをなるべくしないように努力する。そして、世界を平和にしようと僕はがんばります。ジェイク・スワンプさん、インディアンの平和についてのことを教えてくださり、ありがとうごじざいます。今僕に足りないもの、そして、今すべきことがわかりました。僕も世界の平和のためにがんばりたいと思います。 SM
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2006年イロコイ文化交流 メインイベント 平和の樹 報告

平和の樹 2006 ポスター 絵協力:真砂秀朗
アサバアートスクエア
ムビラ音楽隊
星川淳さんも駆けつけて

グローバル・コミュニティ
この子たちの曾孫の孫の時代にも、緑美しいの地球であれ
神奈川県議会議員 松崎淳氏







「ホワイト・パインはつねに緑でとわの平和を表し、四方にのびる平和の白い根をたどり平和をもとめる人びとが、われらのもとへやってくる。その樹の上にはイーグルが、遠くを見とおしビジョンをもたらす。」 ピースメーカー

6月10日の「平和の樹」植樹祭は、梅雨のあいまに陽が注す穏やかな天候にもめぐまれ、100余人の0歳から70歳くらいまでの人びとに参加していただくことができました。
ご近所の子どもたちとともに、忙しいスケジュールをぬって神奈川県議会議員の松崎淳さん、作家の星川淳さん、脚本家の天川あやさん、写真家の山田周生さん、北海道からはピアニストのHajimeさんなどなど、ご近所、遠方、四方から平和の白い根をたどって人びとは集いました。

2:30ころムビラの「祝福の雨乞い」の音に誘われ、アサバアートスクエアを出発し、静かな緑の海原を、称名寺裏山の植樹式に向かうカラフルな行進の姿があった。途中童心にかえり桑の実をほおばり、自然の平和なエネルギーに身を任せながら、ぶじ植樹式は執り行われました。
プレイベントから関ってくださった真砂秀朗さん、永田砂知子さん、辰巳玲子さん、北山耕平さん、佐藤真起さん、古川ひろしさん、浅葉和子さん、実行委員会・参加者・協力者の皆さま、家族とたくさんのつながるいのちに深く感謝しています。ありがとうございました!

また晩は満月のもとできらめく水辺に、イロコイ連邦族長ジェイクと伝統音楽と舞いともにまたもや大勢の人が、平和の環を囲みました。先住民に「おばあちゃん」と呼ばれる月は、たくさんの子どもたちを42億年前の地球誕生から見守ってきたのですね。

後記
それは多様性といのちに満ち溢れたものであるとともに、あまりの静かで深いものだった。その静けさに降りていく私は、内なる畏敬に満ちた沈黙がまだ続いている。

どこか深いところで揺らがない芯のようなもの――言語化にいたる前の重力のない時間、母なる地球の子宮の中にいて夢みる空間に自分がつながっていく。「自分」とはそこを這うミミズであるのと同時に甘い実をつけた桑の木、夜な夜な池の淵でセレナーデを奏でる牛蛙、梅雨の空を滑空するトンビ――もう何日の間、いや何カルパも間、そんな風に感じているのだろうか。
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イロコイ文化交流プレイベント 「ホピの予言」 報告

5月21日のイロコイ文化交流プレイベント、北山耕平「ホピの予言を語る」および上映会「ホピの予言2004年版」は、お陰さまで80余人ほどの方々が集い、「本当のゆたかさとは」、「エネルギーとバランス」、「私たちはどこからきてどこへ行く」などを考える、よい場となりました。本当にありがとうございました!

先ずは、辰巳玲子さんがイロコイ交流基金に協力したいというところからスタートしたこの企画ですが、北山さん、スペース・オルタの佐藤真起さん、天川彩など、たくさんの方の協力により実現しました。お陰さまでたくさんの輪が広がり、心ゆたかな出会いの場となり感謝しています。
 
ふしぎなもので、「ホピの予言」を手にしたのはちょうど「魂への呼びかけ」と時を同じく1980年のころ。80年代につながった北山耕平さん、星川淳さん、宮田雪さん、トーマス・バニヤッカ氏、デニス・バンクス氏、また今回のたくさんの方々との出会いは、計りしれなく深いところで共鳴するご縁なのだ、とつくづく感じます。
 
故バニヤッカさんと最後にお会いしたのは、六ヶ所村のウラニューム・フォーラムに来日した1991年1月。奇しくもイラク・イラン戦争が勃発した朝のことでした。当時住んでいた浄土宗の寺でバニヤッカさんと、大きなお腹をかかえテレビの映像を見ていたのがついこの間のように思えます。あれから15年。バニヤッカさんにいただいた女の子の最初のカチーナは、今も娘のわきで見守っています。

「ホピの予言」日本上映20周年の今年は、チェルノブイリ事故後20年、六ヶ所村のアクティブ試験開始、9.11から5年と重なるものです。子どもたちのためにも地球の人々が出会い、生きとし生けるものへの尊重・感謝のこころとつながり、大自然との一体感をとり戻していくことの大切さを痛切に感じています。

参加者の声は:
・・・ラストのホピ平和宣言は、前にも読んだことはありましたが、歌・映像とあいまって涙が出そうになりました。これからもっと自分自身に向き合い、生き方を考えていきたいなと思います。本当に今日はありがとうございました! 10代 女性

とても良い機会をいただきました。まだほとんど言葉になりませんが、よく吸収し納得していきたいと思います。  20代 男性

原発の電気を使うことは、便利と思っていることと引きかえにするには犠牲が多すぎる、大きすぎると思いました。電気のない生活、できるところからやって行きたい。 30代 女性

とにかく盛会で何よりでした。辰巳さんの覚悟の深さ、北山さんの風格と各実行委の方々のオープンな姿勢が、とても良い味を出していた集いだったと思います。環が広がることを祈っております。 50代 男性
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ジェイク首長 紹介シリーズ 「その4」 モホーク国アクェサスネ

6月10日横浜市金沢文庫で予定されている、イロコイ文化交流基金支援イベントのスペシャル・ゲスト、ジェイク・スワンプ氏の紹介シリーズ「その4」です。

イロコイ連邦との出会いはそもそも1980年にアメリカの友人からいただいた、Basic Call to Consciousness「魂への呼びかけ」という一冊の本との出会いからでした。それは、1977年の秋にイロコイ連邦のタドダホ・リオン・シェノンドアとホピの長老デイビット・モノングェを先頭に各少数民族の代表が結束し、ジュネブの国連で「屈しない民」のメッセージを伝えた旅のドキュメントです。まずは入国管理で、イロコイ連邦のパスポートでの入国を要請するところから始まる、気の遠くなるような外交。それは「魂への呼びかけ」と題されていることにうなずけるほどの根気つよさが必要であることが、ひしひしと伝わるものでした。

そのとき彼らはこう伝えています。「われわれは、少ないように見える。しかし、われわれは小さな国々を認めてもらうためにやってきた。われわれは、何百万人もの大勢の民の希望を携えているものだ。」と。また、「政治の頂点は、スピリチュアリティ(生きとし生けるものへの敬意と一体感)である」と。

その後1978年のロンゲスト・ウークなど多くの先住民の運動は、ここが起源となるものです。
この本の編集は、アクェサスネ・ノーツというモホーク国の新聞元局長、モホークの族長でありアメリカ史の第一人者、ジョン・モホーク氏。
このようにジェイク氏の出身地アクェサスネは、知的な教育者の多い土地柄とも言えます。

余談ですが、2005年初回イロコイ文化交流の際にも、モホーク氏にセネカでお会いし、直接アメリカ憲法の基となる「大いなる平和の法」について話をお伺いすることができたのは、たいへん光栄なことでした。また今回ジェイク氏が日本まで足を運んでくださるのも、ほんとうに光栄極まりないことです。ぜひ、大勢の方に出会っていただきたいと思います。

もう一つ余談ですが、ふしぎな出会いが重なり、地元の小学校の平和教育の一環として、植樹プログラムが実現することになりました。誠にありがたいことです☆
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ジェイク首長 紹介シリーズ 「その3」 感謝のことば

「感謝のことば」6月10日横浜市金沢文庫で予定されている、イロコイ文化交流基金支援イベントのスペシャル・ゲストジェイク・スワンプ氏の紹介シリーズ「その3」です。

ジェイク・スワンプ氏との最初のつながりは、イロコイに伝わる「感謝のことば」の和訳をとおしてでした。

1986年「ドアーズ」のドラマー、ジョン・デンズモアの寄付により英語版が実現したこの小冊子は、以降ドイツ語、スペイン語、タグラグ語、日本語、ほかフランス語、スウェーデン語で出版されています。ハワイ語、チェコ語、ポルトガル語、ビサヤン語も続く予定です。

「はじめに語られることば」と呼ばれるこの「感謝のことば」は、イロコイ連邦でいまも儀式や、まつりごとの始めと終わりに必ず唱えられているものです。

それは、1000年ちかく前にピースメーカーという人が作った「大いなる平和の法」が、起源だといわれていますが、感謝のことばそのものは有史以前のものと思われます。

一族を代表して選ばれた人は、定められた伝統に基づいて自分の素直な感謝のきもちを大自然にささげます。

大自然は当然のごとくにあるものではなく、生きとし生けるものすべてに感謝するこころと、大いなるいのちとがつながってこそある「大いなるいのちの環」なのだ、と言い伝えられています。この宇宙観がイロコイ族の世界観を支えています。
 
かつては大自然―「大いなるいのちの環」とその計り知れない恩(めぐみ)に敬意をはらうこころを、日本人またすべての人々が持っていたのではないでしょうか?この宇宙観をふたたび呼び起こし共有しようと、感謝のことばは書きとどめられました。

またこの感謝のことばは、ネイティブ・エジュケーション・ネットワークの柱となるものです。
感謝のことばをとおして私たちが、「大いなるいのちの環」につながることを願っています。

世界の子どもたちが出会うとき、お互いにこの「大いなるいのちの環」につながっているんだと実感できるよう、各国の子どもたちに親しんでほしい、というのがモホ−ク族の首長ジェイク・スワンプの願いでもあります。

さて「平和の樹」は、このような宇宙観を体験・共有するための教育プログラムです。ネイティブ・エジュケーション・ネットワークでは、この「平和の樹」を中心に、先住民の学校と連携し、子どもたちのなかの生きる力とつながるようなプログラムを実施していく予定です。

今回の横浜の「平和の樹」のプログラムは、子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)の助成金の交付を受けて行なわれます。
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ジェイク首長 紹介シリーズ 「その2」 平和教育

ジェイク・スワンプ氏6月10日横浜市金沢文庫で予定されている、イロコイ文化交流基金支援イベントのスペシャル・ゲストジェイク・スワンプ氏の紹介シリーズ「その2」です。

ジェイク・スワンプ氏と奥さまのジュディさんの間には、7人の子ども、21人の孫と、6人の曾孫がいます。ネイティブの人たちは、ずいぶんと大家族ですね。

ジェイク氏は、モホークの国の政治はもとより、教育・結婚式・カウンセリング・葬式などコミュニティ幅広い分野で、30余年活躍。現在はDVシェルターで男性を対象に、イロコイ文化を知ることで本来の自分と家族につながり、ポジティブな変化をもたらすためのワークに携わっています。

80年代には、アメリカ合衆国の詩人ロバート・ブライ、ジョン・ストークスなどと、男性性を見つめる活動に精力的にかかわり、先住民の視点からの男性の役割についての探求にもかかわってきました。

また自国でもアクェサスネ・フリーダム・スクールの設立のかかわり、同化政策によって失われつつあった自国の言語・文化の復興に携わった教育者でもあります。

さらには、イスラエル、オーストラリア、南米、国連、モロッコ、日本、タイ、カナダ、アメリカなどで平和の樹の植樹を行い、ニューヨーク市の聖ヨハネ聖堂をはじめ北米20余の大学での活動により、2億本の植樹の活動源となっています。現在も精力的に活動を行い、年に10回ほど北米の各地の大学での講演にでかけられるそうです。

そのようなタイトなスケジュールをぬって、今回も来日してくださいます。大変ありがたいことです、なるべく多くの方に出会っていただきたいと思います。
* What'sNew * 17:29 * comments(21) * trackbacks(0)

ジェイク首長 紹介シリーズ 「その1」 平和の樹

今日は、6月10日横浜市金沢文庫で予定されている、イロコイ文化交流基金支援イベントのスペシャル・ゲスト、ジェイク・スワンプ氏の紹介シリーズ「その1」です。

イロコイ連邦モホーク国の首長ジェイク・スワンプ氏は、平和の樹協会(Tree of Peace Society)を主宰し、世界各国に平和のメッセージを伝えています。 

イロコイ連邦では、建国の父ピースメーカーが血で血を洗う争いをくり返していた最初の5部族をひとつの連邦に束ね、男女平等の民主制国家を築いたさいに武器を平和の樹(ホワイト・パイン(五葉松))のもとに埋めさせ、「大いなる平和の法」を与えたと伝えられています。この「大いなる平和の法」がアメリカ合衆国憲法のもとといわれるものです。

平和の樹はイロコイ連邦の象徴であり、その白い根をつたって人々は平和のもとに集まるといわれ、平和の文化を意識的に築いてきたイロコイ連邦では、いまでも重要な決定を行なうときには、7世代のちのことを考えて行なわれています。

またイロコイ連邦では紛争による犠牲者をともらい、互いの子孫の繁栄・平和・和解の象徴としても、平和の樹を植えるそうです。

いままで世界各国で植樹を行なっているジェイク氏は、その国のその地にあった樹を植えることで、平和・いのち・大地の大切さを伝えています。
1990年富士山での植樹いらい、2度目の来日。


* - * 14:21 * comments(3) * trackbacks(0)

モホーク国 対 カナダ・オンタリオ州地方警察(OPP)

先日カナダ・オンタリオ州地方警察(OPP)の武装行為について北山耕平さんのブログ(http://native.way-nifty.com/native_heart/)に21日付で「モホークが再び戦争状態に」と報告もありましたが、ジェイク氏に問い合わせてみたところ24日現在、緊迫した状態はあるていど落ち着いたようです。

モホークの先祖代々の土地を守ろうとする非武装先住民に対し、ヘンリコ不動産開発会社の依頼をうけカナダ政府、武装強制移動施行という、トホホな出来事でした。

お孫さんがスタン・ガンで撃たれたのにかかわらず「物騒な話だけど、もう200年以上もこういう状態だからね。一夜にして事態は変わらないし、怒りは火に油を注ぐようなもの、気をつけなければ。平和的に解決する手段を根気強く探っていくしか道はない。」と、語っています。

詳しくは、ジェイクより送られた下記、現地24日付、Zマガの記事(英語)をご覧ください。国際社会からの支援の一環として、自分の国の国旗を送ることができます。
http://www.zmag.org/content/showarticle.cfm?SectionID=30&ItemID=10152
* - * 10:33 * comments(31) * -
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